ユニット:25cmペーパーコーン周波数特性:28Hz〜750Hz能率:89.9dBインピーダンス:4Ω最大入力:800W最低共振周波数:35.7Hzバッフル開口寸法:235mmフレーム外形寸法:275mm埋込寸法:114mm重量:7.7Kg推奨エンクロージャー容積:シールド 28リットル■Matrix Series SPEAKERMATRIXシリーズはGraphicPROを超える新世代のハイエンドスピーカーとして企画し、世界的に有名なドイツ・DMK社との協同で開発されました。振動板、磁気回路、フレームと一切の妥協を排し試作・試聴を重ねて誕生したオーディオテック・フィッシャー社の自信作です。■新開発25cmハイエンドサブウーファー Matrix 10.1Matrix10.1は高品位な低域再生とフロントシステムとのつながりを追求したハイエンドサブウーファーとして新開発されました。振動板は Matrixシリーズミッドバスのコンセプトを継承。サイザル麻を原料とするペーパーコーンをベースにアルミナ(酸化アルミニウム)コーティングを施し非常に軽量かつ高強度を実現しました。専用設計されたラバーエッジとダンパーは適度な柔軟性があり追従性に優れています。中低域帯を受け持つミッドバス2モデルは重量感がありながら、パワー感、スピード感あふれるハイクオリティーサウンドです。Matrix6.1PPはフェイズプラグモデル。位相ずれを補正するステンレス製フェイズプラグを装備し、中域のバランスとつながりを重視したサウンドです。Matrix6.1はセンターキャップモデル。16cmミッドバスとわ思えない低域再生能力を重視したサウンドです。不要な振動を抑えたアルミダイキャストフレームは275mmの外形、235mmのバッフル開口、奥行き114mm。またフレームの開口部は振動板の背圧を効果的に拡散させます。 磁気回路は大型強力フェライトマグネット、切削ポールピース65mm軽量ボイスコイルの仕様とし、X-MAX12.5mmを確保しています。またマグネットにはステンレスカバーを、センターホールにはメッシュ仕様のグリルを採用しています。接続端子は高級ダイレクト接続タイプを採用し、太さ8ゲージまでのスピーカーケーブルに対応しています。 立ち上がりが早く、低重心ながら明瞭な低域再生を可能にしています。★Matrix-10.1 AUTO-HiFiで絶賛Matrixフロントスピーカーと同じクオリティーのウーファーと高評価 |