岩手産えごまの一番搾り!岩手えごま油 200g【尾田川農園】【05P03dec10】

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価格:¥3360-[税込]
 
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*こちらの商品は尾田川農園の商品のみ同梱可能となっております。尾田川農園、初の食用油「岩手えごま油」 「岩手えごま油」は雑穀の里、軽米町で農薬を使わずに育てられた「えごま(荏胡麻)」 だけを使い、生搾りという昔ながらの圧搾法で搾った一番搾りの油だけを瓶詰めしました。 薄い黄金色の油で淡いシソの香りがします。ダイエットにも良いとされるえごま油とは えごまとは、毎年秋に収穫されるシソ科の植物で、「α-リノレン酸」が豊富に含まれていることで有名です。 これを搾ったえごま油はカルシウムやミネラルも豊富で、「α-リノレン酸」がLDLコレステロールや中性脂肪を減らすと言われており、ダイエットに最適の油とテレビで話題になっています。α-リノレン酸はなぜ体に良いとされるのか えごま油に含まれる「α-リノレン酸」は、体内で作ることができない必須脂肪酸ですので、栄養バランスを考えると積極的に摂取する必要があります。 また、体内でエネルギーになりやすく、必要に応じ体内で血液をさらさらにするEPA、発育に欠かせないDHAに作り変えられると言われています。 「岩手えごま油」の55%は「α-リノレン酸」であり、良質のえごま油です。 1日に10g(小さじ1杯)程度摂取することにより、α-リノレン酸を約5g体内に摂取することができます。匠味の逸品おすすめのえごま油の使い方 えごま油は、サラダ等のドレッシングの材料として使ったり、ジュースやヨーグルトに混ぜて飲んだりして使われます。 継続的に召し上がるには味噌汁やスープに10g(小さじ1杯)ほど加えたり、パンに付けたり、サラダにそのままかけたり、またはそのまま飲んで召し上がることもできます。 えごま油は、酸化しやすいためにできるだけ加熱調理せずに食べたほうが良いと言われています。 調理済みの温かい料理にかける分には問題ありません。
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(c)えごま油って馬鹿なの?死ぬの?